2月15日徳島県議会2月定例会にて、質問し、ご答弁いただいた「海砂の手入れ砂としての活用」について報告いたします。
〈岡田質問〉
鳴門金時ブランドを守るため、現在採取が禁止されている海砂について、手入れ砂として活用できるよう積極的に検討すべきと質問しました。
〈知事答弁〉
港や航路の維持浚渫等による発生土の手入れ砂としての活用の可能性を探るため、検討チームを3月中に立ち上げ、関係機関と連携し、社会実験の早期実施を目指すと答弁いただきました。
また、「海砂を手入れ砂として活用」し、徳島ブランド鳴門金時を守っていくことについて、NHKニュースに取り上げていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20230220/8020016862.html
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