企画展が開催
鳴門市ドイツ館で「グスタフ・メラー板東の記憶」企画展が開催されています。
グスタフ・メラー氏のお孫さんペトラさんにお会いしたのが2018年。
鳴門市において、第九初演100年記念イベントが開催された時でした。
その時ペトラさんから鳴門市に、「祖父のこの資料は、在るべき場所で保存してもらうのが良いと思います。」と、
鳴門市に寄贈してくれました。
「100年前の紙資料」が、シミもシワも無く、とても良い状態で保存されている理由をおうかがいしました。
ペトラさんは、
「お母様から、お祖母様のタンスの引き出しにお祖父様の大切な資料が入っているので、大切にしなさい」と、伝え守ってこられたと説明してくれました。
そのペトラさんが、昨年亡くなられたので、今回ドイツ館で企画展が開催されています。
鳴門市のドイツ館には、約110年前の板東俘虜収容所で過ごした生活を記した、貴重な資料があります。
ぜひ、世代を超えて伝え、守ってこられた資料を見に行ってください。
ペトラさんの御冥福をお祈り申し上げます。







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