岡田理絵 徳島県議会議員
徳島県議会 明政会
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岡田理絵

岡田理絵

すだちくん、岡田理絵、ちっか~ず
すだちくん、ちっか~ずと。

住んで良し 訪れて良し の鳴門づくり

 「観光というのは、住んでよし、訪れてよしの国づくりだ」と木村尚三郎氏が言われたように、観光は、文化の発信、伝承、伝播、そして、消費、それから、文化財や自然の保護、再発見というようにさまざまな役割を果たしています。
 そこで、今、なぜ観光かという意義を考えるとき、少子高齢化時代の日本にあって、各地域社会を活性化する切り札として、交流人口を増やすことが考えられます。地域の活性化については、これまで公共事業でその底支えをしていましたが、財政事情の悪化もあいまって、地域が独自に生きていく手段として、観光産業に取り組むことが重要になってまいります。そこで、観光事業者だけではなく、県民を挙げて 観光振興に取り組む必要があるのではないでしょうか。そのために、まず、私たち一人ひとりが、徳島の良さ、光り輝く地域資源に気づき、知ってもらう取り組みから始めることが大切だと考えています。
 鳴門には、世界三大潮流の一つであるうず潮、一番札所霊山寺をはじめとする四国八十八ヶ所霊場、といった第一級の観光資源があります。さらには、大谷焼や醤油製造所など地域の伝統産業と結びついた誇りうる資源も数多くあります。また、伝統的な技法や斬新なアイデアを用いて頑張っている企業や、農園や漁業など第一次産業での体験も観光資源となりうる素材がたくさんあります。
 これから、観光の振興を図るためには、地域の人々が地元の文化や、伝承、いろいろな地域資源を知り、見学し、体験することによって、地域の魅力を再発見し、さらに興味を深めるような取り組みが必要であると考えます。
 その上で、県民一人ひとりが、本県を訪れる方々と接する中、それぞれの地域の魅力や誇りうるものを、直接伝えることは重要です。
 その一方、インターネットの普及による現在において、観光の情報源は、ホームページや、個人のブログと言われています。様々な機会を通じて、積極的に徳島の情報発信を行うことも、観光振興の大きな効果につながっていくのではないでしょうか。

平成22年3月3日 岡田理絵

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